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7月豪雨支援募金 ご報告33(現地レポートー3)

ゆいっこ横浜言いだしっぺ支部の代表・さかい学が地域づくりの活動をしているころからお世話になってきた熊本県の酒造会社さんと青井阿蘇神社にもお見舞いに伺いました。

 

あっという間に工場内が浸水したときの様子や、現在どれくらい復旧しているかを説明していただきました。

「とにかく、水が引くときにどれだけ泥をかきだせるかが、その後の作業に大きく影響してくる」と強調されていました。

ゆいっこ横浜言いだしっぺ支部の事務所も何度か水があふれた川がそばにあるので、この話は決して他人ごとではありません。

 

 

水があふれていく様子をなすすべもなく見守り、水が引いた後の工場内の惨状を呆然と見るしかなかった酒造会社の会長さんは、そのときの様子を「もう、涙も出ませんでしたし、やる気も失せました」と語っていました。しかし、各地から「あんたのところの酒をもう一度飲ませてくれ」という励ましの声をもらって、「今はとにかく何が何でもやります!」とおっしゃっていました。

 

青井阿蘇神社では、ボランティアさんや神社関係者が古文書などの整理をしていました。また、つい先日まで、境内で支援物資を預かり、必要な方々に取りに来ていただいていたそうです。

 

当日、どれくらいの速さで水が上がってきたかなど、スマホに記録された写真を見せながら福川宮司が説明してくださいました。

 

水は写真の青井線のところまで上がってきたそうで、鳥居前にある蓮池には何台もの車やバスが流れ込みました。お向かいに見える家も2階まで浸水。

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7月豪雨支援募金 ご報告32(現地レポートー2)

『ひまわり亭』の中の様子をご報告します。

 

ひまわり亭内には支援物資が衣類・生活雑貨などに分類されて並べられており、被災された方々が必要に応じていらっしゃいます。しかし、多くの家庭では自動車が使えなくなったため、今後はゆいっこの車が物資を必要とするご家庭に配っていきます。

 

支援物資のそばには、たくさんのメッセージ(写真は貼られているメッセージのほんの一部)。

 

キッチンでは朝からたくさんの方々が手伝いに来ています。コロナの影響で県外のボランティアさんが参加できないなか、今まで一緒に地域づくりの活動をしてきた仲間たちが毎日応援に駆けつけています。

 

この方は熊本地震で被災された地域づくりの仲間。「あのとき、助けてもらったから、今度は私たちが」と来ているそうです。ちなみに、この女性は熊本地震の経験を話してほしいと横浜市内の区役所から依頼を受け、講演されたそうです。

 

熊本県立大学の先生と学生さんが木枠を組み立てて棚を製作中。細く、軽く、それでいて頑丈なため、熊本地震の際にも、棚、ベッドなど様々な用途で活用されてきました。

 

ゆいっこの物資を南阿蘇村から運んでくださっていた『学び舎』の長野良市さんが、発災後から取り続けてきた写真と動画で災害状況を説明。長野さんご自身も先の熊本地震で被災されています。(現地の様子は長野良市さんのFacebookからもご覧になれます

 

昼食の配布を終わらせ、ひまわり亭で昼食。この日も県内遠方から応援に来た方々がたくさんいらっしゃり、みんなで情報交換をしました。

 

ひまわり亭がオープンした時からずっとひまわり亭を見守ってきた800圓發△襦屬じ馬」が今回の豪雨で八代港まで流されてしまいました。

発見され先日戻ってきたきじ馬は「ド根性きじ馬」と呼ばれ(記事はこちらをご覧ください)、今回横浜から贈ったゆいっこカーも『ド根性きじ馬号』と命名され、明日から集まった物資を配って回るそうです。

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7月豪雨支援募金 ご報告31(現地レポートー1)

皆さまからお預かりした支援金と支援物資(最終便)を熊本県人吉球磨地域で支援活動をしているひまわりグループの支援拠点「ひまわり亭」にお持ちしました。

 

今回の募金で購入した2台の車両を運んだフェリー。早朝、新門司港に着岸。

 

ゆいっこ都筑支部の車も10分後に到着した別のフェリーで着岸し、3台で人吉球磨の「ひまわり亭」に向け出発。

 

「ひまわり亭」に到着。

 

ひまわりグループ代表の本田節さんから「遠くから、本当にありがとう!」の言葉。そして被災状況、今日のスケジュールなどの説明。

 

ゆいっこ横浜言いだしっぺ支部から車両と募金をお贈りしました。

 

ゆいっこ都築からも車両と募金をお贈りしました。

 

キッチンカーが昼食を積み込んで出発。ひまわり亭が被災した4日後には炊き出しを開始し、この日で27日連続の出動。5000食を超える食事を配り続けてきています。

 

村全体が2階まで浸水した地域。これでも「かなり片付いた」状況だそうです。

 

日中は家の片づけに出ているため、避難所で炊き出しをするのではなく、一軒一軒回って届けています。

 

キッチンカーの後ろから別動隊が車で随行し、キッチンカーが止まったところで分散し、近所の家庭に声を掛けて回ります。

「お疲れさま〜、お弁当ですよ〜、今日は何人分?」「今日のメニューは麻婆茄子丼。ご飯にかけてね。それから茶そば。野菜たっぷりだよ〜。おそばには氷も乗っけてあるからね」という声とともに、自宅のまでお届け。

 

35℃のカンカン照りの中作業している方々から、「ありがとうねぇ」「お世話になります」と声をかけていただきました。横浜での募金が形になっています。

 

 

今日のメニューの一つ、茶そば。

「この木像、うちに流れ着いてきたんだよ。持ち主、見つからないかなぁ。ほら、今はやりのSNS?あれで、みんなに呼び掛けてみてくれない?」と、このお宅の方からオーダーされました。

 

 

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7月豪雨支援金・支援物資の募集終了について

本日まで、7月豪雨支援募金活動について、30回にわたり募金と支援物資に関するご報告をしてまいりました。

お預かりした支援金と支援物資をを8月初頭にお届けするため、募集は7月31日をもちまして終了いたします。

ご支援いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。

 

今後は物資・支援金をお渡ししたご報告を随時致します。

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7月豪雨支援募金 ご報告30

喫茶ベル」のお客様より募金をお預かりしました。

 

横浜デザイン様より、ゆいっこ横浜言いだしっぺ支部とゆいっこ都筑支部から支援物資として送る車両に貼る「ステッカー」を寄贈いただきました。

 

ご支援いただき、ありがとうございます。

 

 

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