いつもゆいっこの活動にご支援・ご協力頂きありがとうございます😊
手作り品やデコ鮭でお馴染みの「おおつちおばちゃんくらぶ」の「ShakeHand3.11」がNHK盛岡で取り上げられました。
ShakeHandワークショップで作成したデコ鮭が大槌に帰ってからどうなるのか?も分かります。
みなさんからの温かいメッセージが大槌に届いています!
ぜひご覧ください。
(ゆいっこ横浜言いだしっぺ支部 店長S)
今年のShakeHandsワークショップの様子はこちらから。
いつもゆいっこの活動にご支援・ご協力頂きありがとうございます😊
手作り品やデコ鮭でお馴染みの「おおつちおばちゃんくらぶ」の「ShakeHand3.11」がNHK盛岡で取り上げられました。
ShakeHandワークショップで作成したデコ鮭が大槌に帰ってからどうなるのか?も分かります。
みなさんからの温かいメッセージが大槌に届いています!
ぜひご覧ください。
(ゆいっこ横浜言いだしっぺ支部 店長S)
今年のShakeHandsワークショップの様子はこちらから。
「令和6年能登半島地震」の被災地支援のため、明日からの三連休に募金活動を行います。
1/6(土)15:30〜16:30 東戸塚駅(東口)
1/7(日)13:30〜14:30 戸塚駅(東口)
1/8(月祝)13:30〜14:30 立場駅
【募金のお届け先】
ゆいっこ横浜言いだしっぺ支部でお預かりした募金は、以前から交流のあった輪島の地域おこしグループ「NPO法人 紡ぎ組」へお届けします。
紡ぎ組のサイトはこちらから
【募金の使途】
紡ぎ組は輪島の朝市通りで「朝市横丁」を展開し、観光客だけでなく、地元の方々の集まれる場を提供し、地域をつくる活動をしていました(今回の地震で全焼)。
今回、ゆいっこがお届けする募金で
朝市の復興のために、ごく簡単な施設を作り
・炊き出しができる場所
・子ども達が集える場所
・若いママや女性たちが、安心していられる場所、悩みを語り合える場所
・交流や情報交換ができる場所
づくりをします。
【紡ぎ組へ直接募金いただけます】
★募金サイトはこちらから。
★銀行へ振込み
<振込口座>
ゆうちょ銀行
記号番号:13170−10242771 店名:三一八(店番318) 口座番号:普通預金 1024277
口座名義:トクテイヒエイリカツドウホウジン ツムギグミ
「3.11を風化させない」から始まったゆいっこのキャンドルナイト。
今年もゆいっこ横浜言いだしっぺ支部では、岩手県大槌の養蜂園でつくられた蜜ろうで東北を応援します。
皆さんも3月11日にろうそくを灯して、東北に思いを馳せませんか?
キャンドル代金:1つ350円(3つ1000円)
お申込方法:電話、FAX、メール
※戸塚区・泉区・瀬谷区以外にお届けする場合は、別途送料がかかります。
【お申し込み・お問い合わせ先】ゆいっこ横浜言いだしっぺ支部(さかい学事務所内)
TEL.045-863-0900
FAX.045-865-6700
mail: info@sakaimanabu.com
今年は久々に岩手県大槌町への「復興応援ツアー」を開催します。
ゆいっこ横浜言いだしっぺ支部が東日本大震災発災を機にご縁をいただいた岩手県大槌町で開催されるお祭りを見に行きます。
主な行程・訪問先
●大槌まつり/『大槌稲荷神社と小槌神社の例大祭』
●吉祥寺・高橋住職と交流
●蓬莱島(ひょっこりひょうたん島のモデル)の散策
●上皇上皇后両陛下がお泊りになった「三陸 花ホテル はまぎく」泊
参加費:55,000円(税込)
※参加費に含まれるもの:東京〜新花巻(往復)の特急指定・運賃、現地でのバス運賃、宿泊費(1泊朝食付)、旅行保険
【お申込み・お問合せ】
ゆいっこ横浜言いだしっぺ支部(さかい学事務所内)
TEL:045-863-0900 FAX:045-865-6700
↓震災当時、避難所として開放されていた吉祥寺。当時のお話をされる高橋住職(2018年ツアーより)
↓蓬莱島(2018年ツアーより)
↓2018年当時、福幸きらり商店街に出店していた「みかドン」での懇親会(2018年ツアーより)
先日ご提案させて頂いた、3月11日にろうそくを灯して、東日本大震災に思いを馳せる「キャンドルナイト」。
おかげさまで大変な反響を頂き、当初こちらが想像していた以上のキャンドルをお届けする事ができました。
ありがとうございます。
「知り合いにもあげたいから」と注文頂くことがあり、小さな温かい灯火が横に横に静かに広がっていることに深く感謝しています。
まだ若干の在庫がございますが、大槌で一人の方が一つずつ手作りしているキャンドルのため、生産数に限りがございます。
ご注文につきましてはお早めにご連絡いただければ幸いです。
また、数量を限定させて頂く場合がございますので、予めご了承ください。
大槌からの小さな灯が、皆さまの手元と心を照らしますように!
(ゆいっこスタッフN)
「3.11を風化させない」から始まったゆいっこのキャンドルナイト。岩手県大槌の養蜂園でつくられた蜜ろうを灯して、思いを馳せてください。
キャンドル代金:1つ350円(3つ1000円)
お申込方法:電話、FAX、メール
※戸塚区・泉区・瀬谷区以外にお届けする場合は、別途送料がかかります。
【お申し込み・お問い合わせ先】ゆいっこ横浜言いだしっぺ支部(さかい学事務所内)
TEL.045-863-0900
FAX.045-865-6700
mail: info@sakaimanabu.com
岩手県大槌町から送られてきた白い布製の「鮭」にペイントやデコレーションをして、オリジナルのさけをつくるワークショップです。
その鮭を大槌町へ送り返し、現地のイベントで展示・販売されます。
大槌から放たれた白い鮭に、皆さんの想いをのせ、大槌に返しましょう。
日時:2月16日(水)13:30〜15:30
場所:さかい学事務所(戸塚区戸塚町142 鈴木ビル3階)
参加費:300円(白い布製の鮭の代金)
持ち物:デコレーションをする材料(ゆいっこでもご用意しますが、お好みのものをご持参ください)
お申し込み締めきり:2月14日(月)
お申し込み先:ゆいっこ横浜言いだしっぺ支部
お申し込み方法:電話、FAX、メール
また、ワークショップにご参加いただけない方には、白い鮭のみの販売もしております。
ご自宅で制作し、2月28日(月)までにゆいっこへお持ちいただければ、とりまとめて大槌に送り返します。
お気軽にご相談ください。
【お申し込み・お問い合わせ先】ゆいっこ横浜言いだしっぺ支部
電話:045-863-0900 FAX:045-865-6700 メール:info@sakaimanabu.com
大槌で生まれた布製の鮭にデコレーションをして大槌に返す、Shake Handプロジェクト。
昨年初めて一緒に製作するワークショップを開催し、大好評をいただきました。
しかし今年はコロナ禍ということもあり、残念ながらワークショップの開催は見送ることとなりました。(昨年の様子はこちらから。)
そこで今回は装飾前のまっさらな鮭のマスコットの販売のみをさせて頂きます。
みんなで同じ空間を供し、作業することはできませんが、それぞれの場所でデコ鮭をつくり、大槌に返しましょう!
おうち時間が多いこの時ならでは と気持ちを切り替えてご家族や大切な方と一緒にデコ鮭作りに挑戦してみませんか?
離れていても気持ちは同じ。
横浜より寄り添う気持ちをこめてみなさまのお申し込みお待ちしています。
【Shake Hands 3.11全体の流れ】
1)お申し込み(メール、FAX、電話)
2)まっさらな鮭のマスコットの購入(300円)
※戸塚区・泉区・瀬谷区以外は、送料がかかります
3)鮭のマスコットにデコレーション
4)デコレーションした鮭をゆいっこ横浜言いだしっぺ支部(3月1日締め切り)もしくは、大槌おばちゃんくらぶ(3月5日締め切り)へ
↓さかい学の作品
【お問い合わせ・お申し込み先】
ゆいっこ横浜言いだしっぺ支部
(さかい学事務所内)
戸塚区戸塚町142鈴木ビル3階
info@sakaimanabu.com
TEL 045-863-0900 / FAX 045-865-6700
本日まで、7月豪雨支援募金活動について、30回にわたり募金と支援物資に関するご報告をしてまいりました。
お預かりした支援金と支援物資をを8月初頭にお届けするため、募集は7月31日をもちまして終了いたします。
ご支援いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。
今後は物資・支援金をお渡ししたご報告を随時致します。
本日まで、7月豪雨支援募金活動について、24回にわたり募金と支援物資に関するご報告をしてまいりました。
その間、熊本県人吉球磨地域で炊き出し・物資の配布活動をしている「ひとくまねっと」事務局の本田節さんと現地の状況と現地で必要としている物資について打ち合わせてきました。
【炊き出しについて】
各地域をキッチンカーで回り、温かい食事を提供しており、召し上がった方々からも「あったかいもん、生き返るなぁ」と喜んでいただいているそうです。
そして活動にあたり、材料費のほか、お弁当の配布で使用する食器、消毒液等の物資が必要となっています。
【物資の支援について】
ゆいっこ横浜言いだしっぺ支部からすでに物資を2回にわたり、段ボール11箱分をお送りしています。同時に、拠点となっている「ひまわり亭」に全国からも様々な物が集まっています。
それにもかかわらず、車が流されてしまったため被災された方々が取りに行くことも、ボランティアさんが配布して回ることもできず、物資が支援拠点から十分に配布できない状況になっています。
【今、必要となる支援】
そのため、ゆいっこではお預かりした募金の一部を送金し、炊き出しに必要な物資を可能な限り現地で購入していただくことにしました(現地の商店の復興も目指しています)。
また、現地で手に入りにくい車に関しては、ゆいっこ都筑支部のメンバーの協力も得て、軽自動車3台(中古)を手配し、8月初頭をめどに現地に運び込みます。
現地で支援活動をしている方々が「今」ほしいものをできるだけタイムリーに送り届けられるよう募金活動をしてまいります。
皆さまのご理解とご支援をいただければ幸いです。
本田節さんたちの炊き出しの様子はこちらをご覧ください。
https://www.fnn.jp/articles/-/66203
https://www.facebook.com/ryoichi.nagano.50