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炊き出しと物資購入のご報告

「ゆいっこ横浜言いだしっぺ支部」が連携している「ひとくまねっと」さんから炊き出しのご報告と写真が届きました。
 

今回は西原村ボランティアセンター、益城町のじくまる氏のコーディネートで益城中央小学校、東無田集落に炊き出しに行きました↓
 

「ひとくまねっと」炊き出し
 

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【現場レポート・所感】
阿蘇郡西原村及び益城町へ炊き出しに行って参りました。参加者は15名。
温かい炊きたてのご飯、味噌汁、鯖の塩焼き、漬け物、のりの佃煮等、日頃の家庭料理をお召し上がり頂きたいという思いで行ってきました。
 

朝8時半に出発し、11時頃から西原村の西原村立西原中学校にて炊き出し開始。
西原中学校では、佐賀県の支援を受けながら、行政主導の避難所運営がなされていました。炊き出しがあるという事前通知がなされていなかったため、集まった数は全避難者200名より少なく100名程度。
その後、炊き出しが行われているという通知がなされたら、住民の方が少しずつ集まってきました。
行政主導の運営体制であり自主的でないが為か、受け身であり我々の炊き出しへの関心は高くはなかった印象があります。
また住民の表情から疲れが目立っていました。
 

午後、益城中央小学校の避難所へ。
5月11日の炊き出し以来に訪れた炊き出しですが、自治により自主的に運営され、前回訪問時にくらべ、雰囲気がとても良くなっていました。
「活き活きサロン」の実施、「悩み事相談場所」の設置、段ボールベッドの設置などが自主的運営の中、実施されていました。
避難している方々も大変元気で、皆さん自身が何か支援活動をしようとまでされています。
このように、行政主導なのか自治体主導なのかで状況が全く異なるように感じた炊き出しでありました。
 

5月17日に、岩手県遠野市に拠点を構え、岩手県沿岸部で東日本大震災支援活動を行っている『NPO法人遠野山・里暮らしネットワーク』の方を講師にお招きして「後方支援勉強会」を実施しました。
そこでは「コミュニティ維持がもっとも大切である」ということを学びました。それを踏まえ、現在被災地で進んでいる仮設住宅の建設でも、お年寄りや乳幼児がいる家庭を率先して仮設に入居させるのではなく、コミュニティを維持した上での仮設入居をすべきだと、自治体へ提言を行ってきました。
 

○実施日:5月22日
 

○目的:炊き出し
 

○配布場所:益城中央小学校、西原村立西原中学校
 

○コーディネート:じくまる氏
 

○持参物
炊き出し品(鯖の塩焼き、ごはん、味噌汁、漬け物、のりの佃煮)
 

○購入物
玉ねぎ・・・1箱
大根・・・1箱
人参・・・4
ゴボウ・・・6
南瓜・・・2
塩鯖・・・2ケース
 

○寄付
漬け物

味噌

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