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ゆいっこ@幸ケ丘ブースも大盛況!

幸ケ丘自治会のお祭りに出店させていただきました。今回で2回目です。雨が心配されていましたが、晴れ間が見えてきました。
今回も「子ども店長」がぷよぷよすくいの担当でがんばりました。

 

ゆいっこ@幸ケ丘ブース

 

↓たくさんの子どもさんたちが列をつくり、ぷよぷよすくいを楽しんでくれました。子ども同士の方が会話が弾むみたいです。

 

ゆいっこ@幸ケ丘ブース

 

↓ゆいっこ横浜言いだしっぺ支部代表のさかい学もブースに飛び入り参加。

 

ゆいっこ@幸ケ丘ブース

 

↓そして、地元になじみのある伏見ゆきえ市議も「明日の朝のおみそ汁の具」を買いに立ち寄ってくださいました。

 

ゆいっこ@幸ケ丘ブース

 

今回も声をかけてくださった幸ケ丘自治会のみなさん、ぷよぷよすくいでお店を盛り上げてくださったたくさんのお子さんたち、お祭りにお越しになったみなさん、本当にありがとうございました。
そしてスタッフのみなさん、暑いなかありがとうございました。

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熊本震災「現地の声を聴く会」を開催しました

ゆいっこ横浜が連携して活動している「ひとくまねっと」さんが活動の報告と、横浜からの支援に謝辞を伝えに来てくださいました。


今回お話してくださったひとくまねっと事務局の本田節さんは、さかい学が松下政経塾時代に地域づくりでお世話になった「熊本の姉さん」ともいえる方です。

本田節さんからは、被災地の現状報告だけでなく、後方支援についても多くのお話をいただきました。
例えば、震災直後からなぜ多くの方々が活動に参加できたのか、避難所にはどのような人が必要なのか、大都市・横浜で生活する私たちにとって、震災のときどのような活動が求められるのか、とても考えさせられるものでした。

 

【参加者の声】

・地域づくりは「ひとづくり」から始まるんですね。ひとくまねっとさんたちが即座に活動できたのも、30年近く「地域づくり、ひとづくり」をしてきたからこそ、そのネットワークの力があったからこそだと感じました。
・役所頼みではない「自立した避難所」を運営することが、早く次の自立を促していくのだと感じました。しかし、今、横浜で震災が起きた時、避難所で誰がリーダーになって避難所を運営していくのか、話を伺っていて疑問に思いました。
・高齢者がとても地域で生き生きと活躍し、今回の震災でもその知恵と経験と技が被災地をサポートしていたと知り、これからの高齢社会の在り方を改めて考えさせられました。

 

報告する本田節氏

 

↓さかい学が松下政経塾時代から一緒に活動してきた、写真家の長野良市さんがつくった記録写真集・「熊本地震 阿蘇の被害報告 ゼロの阿蘇 VOL.1」

 

長野良市氏の写真集

 

↓さかい学からも現地の状況や国の支援についてお話させていただきました

 

さかい学

 

↓参加者から支援金の贈呈

 

支援金を贈呈する参加者

 

↓参加者からも、震災の体験談が出ました

 

震災体験を話す参加者

 

集合写真

 

↓報告会後の懇親会でも、様々な話が出ました

 

懇親会

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熊本支援募金活動をしました

ゆいっこ横浜と連携して熊本県で活動をしている「ひとくまねっと」さんの報告会を聞く前に、戸塚の駅頭で募金活動を行いました。
みなさまからお預かりした支援金は25,314円でした。避難所での炊き出しなどに活用させていただきます。
ありがとうございました。

 

ゆいっこ募金活動

 

ゆいっこ募金活動

 

ゆいっこ募金活動

 

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「復興応援ツアー」報告会を開催しました

今年の「復興応援ツアー」の報告会を行いました。

ツアーに参加した方だけでなく、参加できなかった方や、過去に被災地に足を運んだ方にもご参加いただき、復興の現状を報告し、自分たちに何ができるかを話しました。

 

↓みなさんからのご意見や質問に答えたり、逆に参加者に質問をするさかい学。

 

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【参加者の声】

 

・自分の目で見てきて、そのことを周囲の人に話して回ってみると、東北の震災が「すでに終わったこと」になっていることを知りました。自分も大槌に行くまでは相だったような気がします。

・訪問先のどこに行っても、「ゆいっこさんにはとってもお世話になってます」と言われました。ゆいっこがここまでつながってきたからなのだと実感しました。

・地元でのゆいっこの活動(物産の販売)に協力していきたいと思いました。

・「サンガ岩手」さんがやっている藍の木を植えて、育てて、染め物に使うという藍染プロジェクトに、「東北の未来」を見た気がしました。

・大きな堤防はできていたけれど、人の声の聞こえる街になることが復興なのでは?と感じました。

・地域のお祭りを手伝ってますが、小槌神社で見た神輿はすごかった。みこしの担ぎ手がたくさんいるって聞いて、うれしかった。

・町内でやるイベントに、大槌をどう絡ませられるかを考えてみたい。

・ツアーに参加して、「顔の見える、息の長い支援」ってこういうことなんだなと思いました。

 

↓大槌で購入した藍染のスカーフを紹介する参加者

 

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↓地域の活動と復興支援をうまく組み合わせる方法を発表する参加者

 

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↓みなさん、ありがとうございました!

 

ゆいっこツアー報告会

 

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「ひとくまねっと」さんと募金活動をしました

ゆいっこ横浜言いだしっぺ支部が連携している「ひとくまねっと」さんと一緒に募金活動を行いました。
 

「ようやく、横浜のみなさんに支援の御礼を申し上げに来られました。熊本はこれからもがんばっていきます!」とひとくまねっと事務局の本田節さん↓
 

ひとくまねっとさんと熊本募金
 

本田節さんはさかい学が政経塾で研修をしていたころから一緒に地域づくりをやってきた「熊本の姉さん」。今回も震災後すぐに節さんと連絡を取り合い、支援体制を決めました↓
 

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この日、「ベースターズ応援ツアー」を組んだ鈴木太郎市議から、「ツアー参加者さんたちから預かりました」と支援金をいただきました↓
 

熊本募金
 

募金活動にはたくさんの方々が参加してくださいました↓
 

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熊本出身の学生さんが「ひとくまねっと」のスタッフに状況を聞いていました↓
 

ひとくまねっととの募金活動
 

ご参加くださったみなさん、支援してくださったみなさん、ありがとうございました。これからもがんばっていきます!↓
 

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「復興応援ツアー2016」 レポート(後篇)

ゆいっこ横浜言いだしっぺ支部の復興交流事業の一つとして、今年で5回目となる岩手県の大槌町をメインとした復興支援の一泊二日の旅「復興応援ツアー」を開催。
そのレポート後篇。(レポーター・樋口賢一郎)

「はまぎく」の命名に感激!
翌朝は朝食後、出発前の時間を利用して営業課長さんから、「はまぎく」の命名の由来を簡単に紹介いただく。
 

復興応援ツアー2016

昨年立花総支配人から聞いた話を紹介すると、震災前は「浪板観光ホテル」として営業、目の前の砂浜は海水浴場、サーフィンのメッカとして賑わっていたそうです。
そして大津波の第一波は崖上のホテルの一階に到達、引く波で海岸の底が遠くまで見え、第二波はホテル全てを飲み込む高さ二十数メートルに及んだそう。
支配人は最初の段階で、数十名の宿泊客を裏手の道路を越えた山に避難させましたが、ホテルを守ろうとした社長や数名の従業員は帰らぬ人に。
ホテル復興へは多難の苦しみ、それでも多くの支援者の声、そして以前天皇皇后両陛下が宿泊された折、妃殿下が咲き乱れる花を皇居にも植えてみたいと所望。
亡くなった社長が生前その話を聞き及び、その花の種を献上。それが皇居にも季節が来ると咲き乱れるそうだ。
ホテル復興が軌道に乗り営業を再開したのは平成26年春。
そして、えぐり取られた崖にその花の蕾が芽吹き、可憐な花が咲き始め出したそうです。
その花こそ、ホテルの名前にした「はまぎく」。
さらにその花言葉は「逆境に立ち向かう」そうなので、まさにピッたしの命名と言えて、我々も大感激。
この地に来て、大勢の方が泊まる施設はそう多くはありません。
皆さんも是非大槌に足を伸ばしてみて、この「はまぎく」に泊まりませんか。

また、この日に私たちにお話してくださった課長さんは、お子さんが「釜石の奇跡・てんでんこ」の体験者で真に迫る話でした。
津波が来たら、すぐさま高台に逃げろという昔からの伝えを守って、老人や小学生を先導して多くの人々を救ったという釜石東中学校の生徒さんに連れられて、課長さんのお子さんも助かったそうです。
「携帯電話は必ずしも役に立ちません。それ以外の連絡方法を家族で決めておいてください。そして、集合場所も」という課長さん。
こうした実感のこもった話は考えさせられるものでした。
 

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吉祥寺にての交流!
吉祥寺(きっしょうじ)では、ご住職と前大槌町長の碇川豊さんのお話。
碇川さんは、現在個人でお仕事をされる傍ら「命の証プロジェクト」を高橋英悟住職と進めており、今回のゆいっこの訪問も快く引き受けてくださいました。
住職からは般若心経の読経、さらに訪問した我々や大槌町の冥福や復興を祈願して、読経。
その後、大震災直後に多くの方々を弔った経験を通して、残された私たちがどう生きていくかという話をしてくれました。
 

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浪板海岸ヴィレッジを訪れて!
ホテルはまぎくの隣に位置する浪板海岸ヴィビレッジは、震災前はサーファーショップなどもあったところで、この4月に、5棟のハウスが完成。
 

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アムウエイ財団が復興に寄与されており、今回の参加者の中にも出資者がいたため立ち寄ることにしました。
室内にある「賛同者のネームプレート」。参加者の一人の名前もありました。
 

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サーファーショップのほか、レストラン、コーヒーショップが店舗としてあり、実はここのコーヒーショップが昨年私たちに「キッチンカープロジェクト」について話してくださった方のご家族が働いていました。
訪れるたびに知り合いが増え、そこからのネットワークがつながっていくことを実感します。
夏の到来も間近で、サーファーが戻ってくることを願います。
 

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安渡小仮設住宅を訪れ
昨年も訪れた安渡小学校跡の仮設住宅。
昨年は小学校校舎が更地になっていましたが、現在は災害避難施設と公民館を建設中。
所轄官庁が別々の予算で建てているので、立派な施設が二つもできるのは被災地としては珍しい事例でもあるようです。
JR山田線は将来復興の予定ですが、安渡地区は傾斜地のため、やはり駅舎建設は叶わないそうです。
 

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仮設住宅を見終えて、仮設公民館に住民やみかドンご夫妻、サンガ岩手のスタッフさんたちが我々を出迎えてくれました。
 

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昨日サンフィッシュで買い物をした大槌の商店さんが作ってくれた海鮮弁当をいただきながら、地元の方々とそれぞれに交流して楽しい時間を過ごしましたが、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
 

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復興応援ツアー2016

大槌町公民館・安渡分館の関洋次分館長に被災の様子、将来のことなどをお聞かせいただき改めて、津波の恐ろしさを感じました。
 

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1万5000名いた人口の一割以上が死亡・行方不明と、一番の被災を受けた大槌町の厳しさを改めて聞かされました。
過去にあった三陸大津波の教訓が活かされなかったのが大惨事に通じており、教訓は次に活かしたいと、伝承の重要性を強調されていたのが印象的でした。
「趣味の歌も封印していたけれどやっと楽しむことにした」そうで、自作の「橋上市場」をご披露いただき、「歌づくり」をしている方が居て、機会があれば私の作品を渡せればと思いました。
 

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公民館を出る前に、昨日「みかドン」でいただいた募金箱の返函式。大槌のみなさんと一緒に別の地域を支えていければと思います。
 

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「サンガ岩手」訪問では!
先ほどまで公民館でご一緒していた方々が近くにある「サンガ岩手」に急いで戻って我々を出迎えてくれました。
 

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ここ東日本復興支援センターNPO法人の「サンガ岩手・てづくり工房おおつち」に、今回は参加できなかった横浜の仲間が布地などを寄贈。「がんばるぞうきん」にしたててもらって、また多くの方々の手元に運ばれていくと思います。

また、サンガさんで扱う商品を提案するために、資料を持ってきた参加者もいました。
 

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手作り内職プロジェクトの方々が仕事をされて、バッグ、小物入れ、雑巾や刺繍ハンカチなどの制作に当たり、最近では「おおつち藍染めプロジェクト」を立ち上げて、元気に働いているそうで、胸打たれました。
参加者には思いもかけず、藍染手拭いをプレゼントしていただき、嬉しかった!
これも、「ゆいっこブース」での商品のひとつに加えたいと思いました。
 

三陸鉄道の旅と盛駅

釜石駅から三陸鉄道に乗車し、終点の盛駅へ。私たちのバスも釜石から盛駅に向かってもらいました。
一昨年は震災学習列車を貸切で乗車しましたが、今回は通常運行の列車に乗っての盛駅への移動となりました。
それでも、恋し浜駅では、三分間の停車で、名物のホタテの絵馬を見ることが出来ました。
約50分の三陸鉄道南リアス線の旅を終えて盛駅に到着。
 

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盛駅では、今年も「さんてつサイダー」を購入して、気分爽快感を味わうことができました。
 

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やまびこ号で、帰浜!
2日間に亘った東北は岩手県の復興視察ツアーは、盛駅を後にして、一路新花巻駅をめざしました。
途中、道の駅「とうわ」に五時過ぎに到着、終い始めた店を開けてもらって全員でおみやげ品を購入。
 

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バスの旅も無事に終えて運転手さんとは再会を期待してお別れ。思いもかけず、運転手さんからお土産をいただきました。
 

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駅は伊勢志摩サミットの影響でゴミ箱などはしっかり封印されていたのに少し驚きました。
昨年同様、新花巻18時6分発のやまびこ54号に乗車し横浜に戻ってきました。
2日間の大変意義ある旅を終えることが出来ました。
 

(レポーター・樋口賢一郎)

「復興応援ツアー2016」 レポート(前篇)はこちらから。

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「復興応援ツアー2016」 レポート(前篇)

ゆいっこ横浜言いだしっぺ支部の復興交流事業の一つとして、今年で5回目となる岩手県の大槌町をメインとした復興支援の一泊二日の旅「復興応援ツアー」を開催。
日頃、大槌町の海産物や雑貨などの販売支援活動をしていることを背景に、地元の方々との交流をしました。
5月24日早朝に戸塚を出発して、25日夜半に横浜到着、今回もその様子をご報告します。
(レポーター・樋口賢一郎)
 

7時16分発の「はやて111号」に乗り、新花巻をめざす。
持参した朝食や弁当を購入して到着までの時間を過ごし、復興応援ツアーがスタートしました。
 

ドライバーさんとの再会
昨年マイクロバスでの旅をお手伝いいただいた大槌町の城山観光のドライバーさんが、我々を駅前で出迎えてくれて一年ぶりに再会。
出発前にマイクロバスを背景に記念写真。
 

復興応援ツアー2016

旅の安全を祈りつつ、最初に向ったのは、釜石駅前にある海産物市場「サンフィッシュ釜石」。
 

サンフィッシュ釜石では!
ここは昨年もお邪魔した「鉄と魚の集まる街」でその昔は、駅前橋上市場にあったサン・フィッシュ釜石に到着。
この中にある大槌町の商店さんとは、「ゆいっこ横浜」の繋がりが深く、多くの海産物を仕入れ、機会あるごとに販売をさせていただいています。
この日は、社長は「うに漁」に出ているとかで会えずじまいでしたが、娘さんに売店でお目にかかることが出来、全員で記念撮影。
 

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施設内の食堂でラーメン。
 

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釜石大観音から海を眺め!
釜石のシンボルでもある白亜の観音立像。正式名称は「明峰山石応禅寺釜石大観音」で像高約50メートル。
観音像の螺旋階段を上り詰めて、展望台からの眺めは素晴らしかったが、この観音像がどんな思い出あの大津波を見ていたのかと思うと心痛む思いになりました。
 

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東大大気海洋研究所訪問

大槌町赤浜にある研究所。
 

復興応援ツアー2016

毎回、大槌漁港、蓬莱島(ひょうたん島)を訪れるたびに、間近にある建物で1、2階は津波で破損されるも3階は人の気配がして気になっていた場所でした。
スタッフKさんに調べていただいたところ、大変貴重な研究施設とのこと。
 

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大気と海洋の基礎研究の推進がミッションで、大津波後は、その後の海洋の変化が新たな研究材料となったのには複雑な思いにさせられました。
立派な資料をいただいて、さらにこの研究所の重要性を知らされました。
2、3年後には、近くに新設の研究所が完成するそうで、その日が早く来ることを祈っています。
 

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蓬莱島に渡れたのにビックリ!
昨年までも防波堤を歩いて、約百メートル先の蓬莱島を近くで見ることはできましたが、今年はその先まで防波堤が完成して、島に上陸することが出来ました。ここでも一年の経過に驚かされました。
島の祠にお参りし、灯台を近くに見て、またひとつ「大槌町」に来られた気分と「復興応援」を肌で感じることが出来ました。
 

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大槌町役場を表敬訪問!
大槌小学校を利用している大槌町役場。
選挙で新町長となった平野さんから、大槌町の現状や今後に向けての展望をお聞きした。
 

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被災により、人口減少、家屋問題、就業問題など、解決すべきことは5年経っても課題を残すこと多く大変さを改めて感じさせられました。
それでも復興に向けての営み、行動は少しずつだが前進していることは感じられました。

旧役場・小槌神社訪問!
大槌町町役場は、大津波の悲惨さを代表する建物、年々訪問するたびに、朽ちていく姿を哀れに感じさせ、手を合わさずにはいられません。
復興計画の大槌町の完成予想図が大看板に描かれているのを見て、一日も早くその日が来ることを祈らずには居られない気持ちは誰もが持ったと思います。
 

復興応援ツアー2016

小鎚神社は震災での津波から免れ、裏の山林が火事で被災し、火の手が迫って延焼の危機直面しましたが、地元民の力での消火作業で、山門を少し焦がしただけで収まったという「強運の神社」。みんなで参拝して、旅の無事を祈りました。
 

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みかドンで懇親会!
七箇所の訪問を終えて、5時半過ぎに大鎚中学校校庭跡地に震災後早くに建ったプレハブの「福幸きらり商店街」にある居酒屋「みかドン」に到着。
柏崎夫妻が営業しているこの店は、さかい学衆議院議員が復興支援で知り合い、またここに来ている漁師の佐藤さんが「瀬谷丸」寄贈に深く関わっているなどの縁もあり、毎年の懇親の場として寄らせていただいおり、大歓迎してくれます。
 

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漁師の佐藤さんが取ってきたホタテを焼いてくれています↓
 

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ビールや日本酒、ウーロン茶で一日の無事と地域交流が出来たことに、まずは乾杯。
美味しいホタテ、海栗、さらにヒラメ・アイナメなどの刺身、そのほかにも酒肴が並んで、大いに堪能することが出来ました。
 

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「さかいさんに『みかドンにも募金箱ちょうだい』って言ったら、すぐにくれたからお店に置いたら、地元の人たちが募金してくれたの。だから、熊本の支援に使ってください」とみかドンから託されました。代表して受け取ったのは、ゆいっこ横浜言いだしっぺ支部の「番頭さん」。
 

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お店に来ていたお客さんも一緒に記念撮影。ありがとうございました。
 

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朝早くからのスケジュールに疲れも出てきて、今回も同じ宿泊先である、三陸花ホテル「はまぎく」に宿泊。
風呂に入り、疲れを取ることにして、旅の初日が終了しました。
 

(レポーター・樋口賢一郎)

つづきはこちら→「復興応援ツアー レポート(後篇)」

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募金のご報告(5/16現在)

ゆいっこ横浜言いだしっぺ支部の募金活動および募金額は下記のとおりです。
 

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ゆいっこ横浜言いだしっぺ支部の募金は「ひとくまねっと」さんの物資購入資金に充当させていただきます。

募金は「ひとくまねっと」さんでもお預かりしています。
 

【支援金のお振り込み先】
口座名義:ひとくまねっと 代表 遠山好勝 (ヒトクマネット ダイヒョウ トオヤマヨシカツ)
肥後銀行 免田支店(メンダシテン) 普通口座 口座番号:1401743
 

「ひとくまねっと」さんとは・・・
 

「ひとくまねっと」さんからのレポートはこちらから

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炊き出しと物資購入のご報告

「ゆいっこ横浜言いだしっぺ支部」が連携している「ひとくまねっと」さんから炊き出しのご報告と写真が届きました。
 

今回も地元の長野良市さんのコーディネートで益城中央小学校、東無田集落に炊き出しに行きました↓

ひまわり亭炊き出し部隊
 

スタッフさんたちが朝から炊き出し↓

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今回もとにかく、あったかいものを↓

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このメンバーで行きます↓

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現地で↓

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【現場レポート・所感】

東無田は180人の小規模の集落。地元住民とのふれあいがあった。周辺住宅はすべて半壊・全壊。
そして、食べ物の支援としてはおにぎりとパンしか来ない集落である。
その中で、特90歳と92歳のご夫婦との出会い。今まで住んでいた家にぽつりと座っていらっしゃった。
「現場を見て欲しい。写真を撮って語って欲しいという思い」で語っていただき、このような状況下でとても前向きであり、姿勢に学ぶことが多くあった。
その方の庭に生えていた蕗があり、蕗を佃煮にしてあげたら大変喜んでくれた。
心のふれあいができた。

 

○実施日:5月11日
 

○目的:炊き出し
 

○配布場所:益城中央小学校、東無田集落
 

○コーディネート:長野良市
 

○持参物
炊き出し品(ドライカレー、ごはん、味噌汁、漬け物、のりの佃煮)
 

○購入物
スパイス・・・4
カレールー・・・20
みそ・・・4
豆腐・・・6
あげ・・・24
カットわかめ・・・2
のり佃煮・・6
ミンチ・・・7
 

○寄付いただいたもの
漬け物

菓子類
 

○配布先の詳細
東無田集落:ドライカレー
益城中央小学校:ご飯、味噌汁

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炊き出し準備と物資購入のご報告

「ゆいっこ横浜いいだしっぺ支部」が連携している「ひとくまねっと」さんから炊き出し準備(下ごしらえ)の様子のご報告と写真が届きました。
 

先日、鹿児島の肝属郡にあるNPO法人「きんこう・まちむらネットワーク」の皆さんからいただいた沢山の野菜を、今後の炊き出し用に長期的に活用すべく、様々な料理に加工し、真空パックなどで保存することにしました。
ご協力頂いたのは、人吉で活動している中原給食ボランティアグループ、東間給食ボランティアグループ、げんき会の皆さん19名。
「何かしら支援したい」と常に思ってらっしゃった皆さんが直ぐに駆けつけてくださいました。

 

下ごしらえに必要な食材を運んでいただきました↓

炊き出しの仕込み@ひまわり亭

たくさんのお野菜を下ごしらえ↓

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このようにパック詰めして保存↓

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ひまわり亭のバルコニーの向こうには、球磨川がゆったりと流れています↓

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○実施日:5月1日
 

○目的:炊き出し用の食材加工
 

○協力者:中原給食ボランティアグループ、東間給食ボランティアグループ、げんき会
 

○購入物・数
刻み昆布・・・4
醤油・・・2
えんかん・・・1
塩昆布・・5
酢・・・2
いりごま・・・5
ジップロック・・・2
 

○寄付いただいたもの(NPO法人きんこう・まちむらネットワークさんより)
ピーマン
キャベツ
かぼちゃ
玉ねぎ
大根
人参
 

○加工@ひまわり亭
大根:煮染め、一二三漬け、松前漬け、なます
キャベツ:ごま和え、甘酢漬け
ピーマン:塩昆布和え
南瓜:マッシュ
玉ねぎ:みじん切り

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